BLOG

人工関節 つくばカイロプラクティック整体院

人工関節

最近は人工関節(股関節・膝関節Iに関する健康番組をよく見ます。いかにも大先生が出てきて大変進歩して素晴らしい効果を上げていると説明しています。

最初に言うとこの人工関節が駄目だと言っているわけではありません。これにより激痛から解放されたという方がほとんどだと思います。

ただ、痛みが取れるのはその人工関節を入れた箇所だけだということです。

整体院をやっていると人工関節を入れている方もいらっしゃいます。

当院でも今現在でも3人の方が人工関節を入れています。

 

人工関節を入れた場合、医者は皆、人工関節の精度が素晴らしく痛みのない生活を送れることを強く言いいますが・・・・

 

実際のところこの3人も過去にお越しになった人工関節の方もみな同じで

人工関節を入れた箇所には痛みもないんです。しかし皆、反対側の膝や股関節に痛みが出ます。

 

それは、いくら人工関節の精度を上げて、動きが良くなっても、今までの股関節と全く同じ形にはできないし、手術では皮膚や筋にメスが入ります。昔より傷口は小さくても縫わなくてはならないほどの傷口ができます。そうすると左右の脚の長さが変わります。どんなに医者に完璧に手術をしたと言われた人でも皆、不自然に脚の長さが違います。そうするとすぐには変化が出ないので手術直後は快適でも数年たつと、反対側の筋に余計な力が入り、骨盤がズレます。これによりまた痛みで苦しむことになります。

 

お医者さんは完ぺきではありません。

もちろん病名の付く病気や切って手術で取り除けば治るようなものに関しては、お医者様に頼らなければならないです。

しかし、生活習慣病が大元の病気などは薬で良くしようとすると多くの方が逆効果になることもあります。

1型糖尿病(臓器の問題)などでは薬でなければ対処できないでしょう。ただし2型糖尿病(生活習慣の問題)を薬で治そうとするとかえって調子が悪くなる方も多いです。また高血圧を無理やり下げようとすると倒れそうになったり、気持ち悪くなったり、という話はよく聞きます。お医者さんは、決まって『それはあなただけです、気持ちの問題ですよ』などと言います。医者の力というのは偉大で、医者にこう言われると、自分だけなのかと納得してしまいます。

 

テレビでお医者さんが人工関節のいいところだけを話しているのを聞くと、このように苦しんでいる人もいることも正直に話してほしいと思います。